2026.03.30
「飛ばない」のはスイングだけのせいじゃない?
2026.03.30UP
いよいよ3月末。北海道もようやく雪が溶け始め、「今年の初ラウンドはいつにしようか」とカレンダーを眺めているゴルファーの方も多いのではないでしょうか?
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
「今年こそは100を切りたい」「あと20ヤード飛距離を伸ばしたい」
そう思って、一生懸命YouTubeでスイング動画を見たり、練習場で何百発も打ち込んだり……。もちろんその努力は素晴らしいですが、実は「道具」や「技術」の前に、もっと大切な「土台」を見落としていませんか?
目次
1. 「飛ばない」のはスイングのせいじゃない?
多くの人が「飛ばないのはスイングが悪いからだ」と考え、フォームを修正しようとします。しかし、実際には「そのフォームを実現するための筋力や柔軟性が足りない」ケースがほとんどです。
体幹の安定感: スイング中に軸がブレるのは、腹筋や背筋の「固定力」が足りないからです。
下半身の粘り: 飛距離を生むのは腕力ではなく、地面を蹴る下半身の力。ここが弱いと、パワーがボールに伝わりません。
回転の可動域: 柔軟性が低いと、深い捻転(ねじれ)が作れず、結果として手打ちになってしまいます。
つまり、車で例えるなら「エンジンの性能(体)」が低いまま、ハンドル操作(スイング)だけを練習しているようなもの。まずはエンジンをボアアップ(筋トレ)することこそが、スコアアップの最短ルートなのです。
ちなみに、私自身も最初のころはスクワットだけで飛距離が伸びました!
2. 厚労省も推奨する「歩く+筋トレ」はゴルフに最適
以前のブログでもお伝えしましたが、厚生労働省は「歩くことに加えて筋トレを行うこと」を強く推奨しています。
ゴルフは1ラウンドで約1万歩〜1.5万歩ほど歩く「有酸素運動」の側面がありますが、残念ながら歩くだけではスイングに必要な瞬発的な筋肉は維持できません。
むしろ、筋肉量が足りないまま歩き続けると、後半に疲れが出てスイングが乱れ、上がり3ホールで大叩き……なんてことになりがちですよね。
「最後まで安定したショットを打つスタミナ」は、歩くことではなく、週2〜3回の適切な筋トレによって作られるのです。
3. 経営者ゴルファーが筋トレを取り入れるべき3つの理由
忙しい経営者の皆さんにとって、時間は最大の資産です。効率を求めるなら、ゴルフのためだけに筋トレをするのはもったいない。実は、筋トレはゴルフ以外にも絶大なメリットをもたらします。
| メリット | ゴルフへの影響 | ビジネス・日常への影響 |
| 体幹の強化 | スイングの安定・飛距離アップ | 姿勢が良くなり、商談での信頼感が増す |
| 柔軟性の向上 | 深い捻転と怪我の防止 | 肩こり・腰痛の改善、デスクワークが楽に |
| 体力のアップ | 18ホール回っても疲れない体力 | 集中力が持続し、経営判断の質が上がる |
ゴルフが上手くなり、見た目も引き締まり、さらに仕事のパフォーマンスも上がる。これほど投資対効果の高い活動は、筋トレをおいて他にありません!
4. 「部分痩せ」はできないが「部分強化」はできる!
前回のブログで「部分痩せはできない」とお話ししましたが、ゴルフに必要な「特定の部位を強化すること」は可能です。
股関節周りの柔軟性: スムーズな体重移動を可能にします。
広背筋・肩甲骨: 大きなアーク(スイングの円)を描くために必要です。
臀筋(お尻): スイングの土台を安定させ、パワーを地面から伝えます。
これらをバランスよく整えることで、無理に力まなくても「勝手に飛ぶ体」に変わっていきます。
まとめ:最高のシーズンを迎える準備はできていますか?
いよいよゴルフシーズン本番。
練習場で闇雲に打つのも楽しいですが、今年は「自分の体という最高の道具」をメンテナンスすることから始めてみませんか?
適切なタンパク質を摂り、正しいフォームで筋トレを行う。
それが、5年後、10年後もパワフルにコースを駆け回るための唯一の方法です。筋肉は70代になっても増やせるのです!
「具体的にどの筋肉を鍛えれば飛距離が出るの?」
「ゴルフのためのメニューを知りたい」
そんな方は、ぜひ当ジム「EXEBIT-M」へお越しください。最新のゴルフシミュレーターとトレーニング設備を完備し、あなたのゴルフライフを「体づくり」からサポートします。
「技術」と「体」の両面から、最高のスタートダッシュを切りましょう!
4月4日土曜日には「飛ばしてなんぼ!」のゴルフYoutuber小池さんのゴルフレッスンイベントも開催します!
若干空きがありますので、興味のある方は連絡ください!