2025.01.21
太ったからって、断食や過度な糖質制限はやめましょう!
2025.01.21UP
1月ですが雪が少なく車は走りやすいですね~
まだまだ、油断せずに行きましょう!
こんにちは
健康応援トレーナーの山谷みきおです
太ったからって、断食や過度な糖質制限はやめましょう!
前回のブログでは7草粥の事について書きましたが、お正月明けで〇kgも体重が増えて大変!と思って、急に断食を始めたり、糖分を取らない食事制限を始めたり、極端な事をする方が結構な数でおられます。
しかし、極端な方法はリバウンドはもちろん健康リスクも高まる可能性もあるので、なぜ、いけないのか?じゃぁ~どうしたら良いのか?をお伝えします。
断食や過度な糖質制限の5つリスク
1.筋肉の分解
人間の身体を動かすときに使われるのが糖分です。しかし、その糖分がない時には筋肉と脂肪を分解してエネルギーにしてしまうのです。脂肪だけならと思いますが、筋肉も一緒に落ちてしまいます。
2.飢餓状態と体が判断
身体が飢餓状態と判断されると基礎代謝を落として、守ろうとします。思ったより、体重が落ちないなんてこともあるかもしれません。そして、ダイエットをやめて、普通の食事に戻すと、一気に蓄えようとしてしまいます。上記の様に筋肉が落ちているので、基礎代謝も以前ほど上がらず、太りやすく。これが、リバウンドです。
3.栄養不足
必須栄養素(ビタミン、ミネラル、タンパク質、脂肪など)の摂取不足を引き起こします。それにより、肌荒れや体調不良等影響があります。
4.ケトン体の増加
糖質を極端に制限すると、エネルギー不足を補うために体が脂肪を分解し、ケトン体を生成します。これが増えすぎると頭痛、口臭(いわゆる”ケトン臭”)、倦怠感といった不快な症状が出ることがあります。
5.ストレス
端な制限は精神的にも大きな負担となります。空腹や食べたいものを我慢することでストレスが溜まり、逆に暴飲暴食に繋がる場合もあります。また、断食を続けることで疲労感、めまい、脱力感などが起こり、日常生活にも支障をきたします。私も実際に手先がしびれたこともあります。
健康的な体重管理の5つポイント
以上の事を踏まえて、どのように体重を落としていけば良いのか?
1.バランスの良い食事を心がける
炭水化物、タンパク質、脂質のバランスを整え、野菜や果物をたっぷり摂ることが大切です。必要以上の糖質を減らしつつ、良質なタンパク質や脂質を適切に取り入れましょう。
2.適度な運動を取り入れる
週に3–5回、30分程度の有酸素運動や筋力トレーニングを取り入れると、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼を促進します。運動を継続することで、健康的な体重減少が期待できます。
3.食べ過ぎの習慣を見直す
何をどれだけ食べているのか、自分の食事を記録することで、無意識の食べ過ぎに気付くことができます。また、夜遅くの食事や間食を控えるだけでも体重管理には効果的です。
4.十分な睡眠を取る
睡眠不足はホルモンバランスを乱し、食欲をコントロールするホルモンに悪影響を与えます。1日7時間程度の睡眠を確保するよう心がけましょう。
5.短期間での結果を求めすぎない
健康的な体重減少は1週間に0.5kg–1kgが目安です。短期間で体重を大幅に落とそうとせず、継続可能な方法で取り組むことが重要です。そして、太らない習慣を作っていきましょう!
まとめ
食べ過ぎて増えた体重を一気に戻したい気持ちはよくわかります!そして、結果の見える断食や極度な糖質制限に走ってしまいます。しかし、こうした方法は健康を害し、逆に痩せにくい体質になる可能性があります。健康的で無理のない生活習慣を取り入れ、少しずつ目標を達成していきましょう。
じゃぁ~具体的にどうしたら良いの?と言う方は私にご相談ください!
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